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2005年05月31日

2005年5月14-6日 阿嘉島は黒い島だった!? その4

少しでも体に入っていくる冷たい水を防ぐためウェットスーツの腕、足、首の部分をぎゅっと締める。波打ち際でフィンとシュノーケルを身に付ける。
静かに体を横にして沖にゆっくりをフィンを動かす。

さっそく、小さな生まれたての稚魚の群れが目の前を掠めていく。


タレクチベラ.jpg



タレクチベラだ。
体長30cmぐらい。結構大きい。


テーブルサンゴの上をゆっくり通過すると影に誰かいる。
臆病そうにこちらの様子を伺うハリセンボンの兄弟。なんだかかわいー。


↓クリックすると拡大します


ハリセンボン.jpg



ふと顔をあげると大きなハマフエフキが・・・。
そういえば魚の餌付けをしたせいで、ヒトに回りに集まるベラなどの小魚を狙ったハマフエフキがいるという話を民宿で夕べ聞いた。
餌付け中にハマフエフキに指を食いちぎられたヒトがいるとかいないとか・・・。

ヤツはじーっとこっちの様子を伺っている。

ハマフエフキ.jpg


関わりあいたくない・・・。
私は静かにフィンでキックしてその場を離れた。
そろそろ、ハマフエフキも諦めたころだろう。
そっと後ろを振り返ると・・・・。ガーーーーン。思いっきりハマフエフキと目が合った。
ヤツはずっとついて来てたのだ。
フィンの蹴りを強め、一度は撒いてみたものの今度は別の個体が・・・。

もう諦めた。
いきなり集団で襲って全身食いちぎるわけでもなかろう。
むしろ魚屋さんで並ぶハマフエフキを見て涎を垂らしているのは私の方だ。
posted by amam <あむあむ> at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄を遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

2005年5月14-6日 阿嘉島は黒い島だった!? その3

2日目

まだ、天気はすっきりしない。
沖縄といえども、梅雨入りですもの。トホホ。

午前中はまだ海に入るのは寒すぎる気がしたので、集落から一山越えたところにあるというクシバルという浜まで歩いてみることにした。
地元の人でも徒歩で一時間以上かかるところらしいが、無謀にも相方のY嬢は「ぎょさん」、私は「島ぞうり」という足元で挑んでみることにした。


ぎょさん↓

ぎょさん.jpg



島ぞうり↓

島ぞうり.jpg



行程は、まさに「ひとやま越える」という表現そのままで、ひたすら山道を登らなければならない。
野山の植物にも関心が高いY嬢は行く先々で花や植物の写真を撮りまくっている。

ってわけで、結局浜まで1時間半近くかかった。
海岸を歩いてみたけど、ニシハマよりは枝サンゴの量は少なめ、きっと海中にはあまりサンゴが生息していないんだろう。

素敵な漂流物でも流れてないかと、海岸をさ迷い歩くこと30分ほど。
コブシメ(大きいイカ)の殻、ウニの殻、大きなタカラガイのかけら、大きなモダマの種など、なかなか面白いものが落ちていた。


ウニの殻↓

ウニの殻.jpg



大きいタカラ貝のかけら↓

大きいタカラ貝.jpg



モダマ↓

モダマ.jpg



ひとしきり、調査が終わってY嬢と合流。
歩きすぎで、かなーり疲れていたので、流木に腰掛け持ってきたクッキーとお茶で休憩。


ふと顔をあげると遥か彼方に人影。
こんな遠くまで来て人に会うってことは、もしかして彼らは車かも?
これはチャンスかも知れないと思いつつ、来た道を戻り始めた私たち。
案の定、8-9人乗れそうなワゴンが駐車してある。

彼らより一足早く海岸を後にした私たちがしばらく歩いていると車到着。
彼らはとあるペンションの人とお客さんだったが、こんなところまで島ぞうりで来た私たちに心の底から驚いているようだった(笑)

もちろん、乗って行かないかというお誘いを喜んで受諾。
行きは一時間半の道のりが帰りはたったの10分だった。


宿に戻った頃はランチタイム。
「かめせん」をつまみにビールを飲んでダラダラ過ごす。


少しずつ、気温も上がってきた。
天気は快晴とはいかないが、雨は降りそうもない。
酔いも覚め、体の疲れも癒えてきた。
いよいよニシハマで泳ごう。
posted by amam <あむあむ> at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄を遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月20日

2005年5月14-6日 阿嘉島は黒い島だった!? その2

ニシハマへはのんびり徒歩で30分ぐらい、途中ちょっとした山道を登って降らなければなりません。
一応、舗装されている道路を島ぞうりでテロテロ歩いていると、道路のすぐ脇の林からごそごそっと大きな音。
音のする方向を見ると、ぬぁんと鹿!ケラマジカです。
結構大きな個体、体長1mは軽く超えてそう。
お尻の白い毛をふわっと広げて逃げて行きました。

写真は撮れなかったので素敵な?イラストで解説。


慶良間ュ.jpg


・尾は真っ白で我々を見ておびえたのか、大きく広げて森の中に消えていきました

・体色は奈良などで見かける鹿よりもずっと黒っぽかったです



ケラマジカを発見した場所から10mほどの場所にケラマジカについての説明の看板が立っていたのが笑えました。
あの鹿は看板の近くで出演を今か今かと待機してたのか?



曇天のニシハマはそれでもいい感じ。
ちょっとだけ足を漬けてみると、つ、つ、冷てーーーーー。
今日は海に入るのはあきらめるしかなさそうです。

ニシハマ.jpg


しかーし、海に入れないなら入れないで貝拾いに突入。
宝物探しに必死になってみました。
ニシハマは砂が荒い、っていうか枝珊瑚ごろごろ。
あまり、上等な貝はありそうもない感じ。

早々に貝拾いをあきらめた私は岩場の生物観察に。
な、な、なんと!そこで初めて見るちょっと不気味な生物を発見。
写真に撮るのを忘れちゃったので、こちらも素敵な!イラストで解説。

なぞの宇宙生物.jpg


・波をかぶるぐらいの岩場にぴったりと張り付いて、素手では剥せそうもありません。

・真中は甲羅のような?爪のような真っ黒で硬い物がゴツゴツと並んでいます。

・淵の部分にはコケのようなやわらかい

・体長は長い部分が10cぐらい。幅は3-4cmってところかな?

・動かなくなったカブトガニ? 大きいワラジムシ? いずれも近いような遠いような、とにかく個性的な生物です。


勝手に「なぞの宇宙生物」と名付けて盛り上がってしまいました。


そんな感じで離島ダラダラライフを楽しんでいると、なんだか怪しい雲行きに・・・。
とうとう本降りになっちゃいました。激しいスコール状態。

ビーチに立っている日除け用パラソルの下に避難して、しばし雨宿り。
でも沖縄の雨って、ちょっと待っていると止んだりするので有難い。
20分も待っていると雲が流れてしまったので、あまり濡れずに民宿に戻れたのでありました。

民宿でゆんたくしていたオジィに「なぞの宇宙生物」について聞いてみたら、圧力釜で炊くとめちゃくちゃおいしいらしいとのこと。
名前も教えてもらったのに忘れてしまった(アホ)

どなたか私のイラスト見てピンときたら、ぜひ名前を教えてくださいです。


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ってことで、今日はおしまい。
つづく。
posted by amam <あむあむ> at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 沖縄を遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

2005年5月14-6日 阿嘉島は黒い島だった!? その1



2泊3日の旅から帰還いたしました。
今回のメインは阿嘉島。
那覇から高速船で50分あまりで到着する離島、慶良間諸島のひとつです。

ダイビングスポットとして有名な慶良間諸島。
でも、今回の我々の目的はのんびり酒を飲んで、貝拾いして、シュノーケリングして、まぁ適当に・・・って感じのダラダラすごすこと。

初日から、飛行機が着陸できないほどの深い雲。那覇市内は雨。
離島への船が発着する「とまりん」もゴールデンウィークを終えて人はまばら。
フェリーざまみもドッグに入ってしまい、代行運航のフェリーけらまも20名ほどしか乗ってませんでした。

フェリーけらま.jpg


そんな、人数少ない阿嘉島に到着した我々一行。
生憎の雨だけど、散策せずにはいられません。
お世話になる民宿「新城」さんに荷物を置いてちょっとだけゆんたくしたら、雨合羽を着ていざニシハマに出動!です。

途中、ハイビスカスの花や月桃の花が美しかったので、撮ってみたりして。

ハイビスカス.jpg


月桃.jpg



ってわけで、ニシハマにもたどり着かないうちに今日はおしまい。
次回へ続く・・・。

posted by amam <あむあむ> at 22:18| Comment(1) | TrackBack(2) | 沖縄を遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

では

阿嘉島行ってきます。
posted by amam <あむあむ> at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄を遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

東京で食べる飲む沖縄

週末に阿嘉島に行くのでかなーり浮ついているのですが、まじめに?ブログのエントリーします。

私は東京でも時々は沖縄料理や泡盛を楽しみたくなって、ふらっとお店に入ってしまうことがあります。
もう、1年以上ご無沙汰のお店もあるから情報が古くなっていますが、ちょっと整理してみたいと思います。


●抱瓶
高円寺にむかーしからある有名店。
ライブなんかもやってにぎやかなお店です。
お店はやや薄暗い感じ。

東京都杉並区高円寺北3−2−13
tel:03-3337-1352 fax:03-3339-1565
営業時間:17:00〜5:00(年中無休)


●黒うさぎ
最近では一番のお気に入りの店かも。
沖縄だけじゃなくて、奄美の料理やお酒も豊富な店です。
鶏飯(けいはん)うまま〜。

東京都千代田区麹町4-8 麹町クリスタルシティ東館B1
tel:03-3263-2188 fax:03-3263-2188
営業時間:月〜金11:00〜14:30/土11:30〜14:30/
月〜土17:00〜23:00(L.O.22:00)


●ちゃんぷるー
3年以上行ってないかも。
というわけで今あるのかはなぞ(済みません;;;)
この店のカリカリスパム(単にスパムを1cmぐらいの厚さに切って焼いてあるも
のなのですが・・・)大好きです。
ビールにも泡盛にも合うんだなこれが。

東京都世田谷区代沢5-32-7阿川ビル2F
tel:03-3413-6489
営業時間:18:00〜翌1:00

●ぱいかじ
職場の近くにいつの間にか出来ていた店。
床から照らすブルーのライトがとってもオサレです。
ランチしかしたこと無いんだけど銀座の割には良心価格かな。
泡盛の種類は期待できそう。
詳細は以下のエントリーを参考にして下さい↓
http://amamz.seesaa.net/article/2848462.html

東京都銀座3-8-5
tel: 03-3538-1353

●かりゆし
団体で行ったせいか、畳敷きのせいか、常連客のうちなーが多いせいか気がつた
らカチャーシー大会になってました。
食べものの記憶が一切ないんですケド(汗)


東京都新宿区新宿2-5-12ラシントンパレス2F
tel:03-3341-3179
営業時間 17:00〜翌1:00(LO12:30)(月休)

posted by amam <あむあむ> at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄を食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月08日

PATISSERIE SADAHARU AOKI PARIS


<パティスリー・サダハル・アオキ・パリ>マカロン詰合せ



丸の内のPATISSERIE SADAHARU AOKI PARIS。
ショーウィンドウに映るお菓子たちがあまりにも美しくてついつい入ってしまいました。

sadaharu aoki cake.jpg


フルーツのタルト750円だったと思います。
厚めで硬すぎず、しかもとても香ばしいタルト生地の上に、カスタードクリームを芯にしてフレッシュなイチゴ、ブルーベリー、ラズベリーあとはクランベリーかな?が乗っています。

イートインには紅茶、コーヒーのほかにシャンパーニュもあったりして、このタルトにはシャンパーニュだったかもーと後悔してしまいました。


------------------
お店データ
パティスリー・サダハル・アオキ
丸の内3-4-1(新国際ビル1F)
tel:03-5293-2800
営業時間:11:00-21:00
URL:http://www.sadaharuaoki.com
posted by amam <あむあむ> at 21:57| Comment(0) | TrackBack(8) | おいしいお店(主に首都圏) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

カメ運、マンタ運、ウミヘビ運


ヒトは皆ひとりひとり違う運命を背負い生きているのだ。
誰にも平等にチャンスが与えられているなんて嘘っぱちなのだ。

・・・・といきなり過激な書き出しで始めてみたが、大抵のことは運命のほかに本人の意思や努力などが絡み合うことにより成果が得られるものだと思ってる。

でもダイビングしてると、やっぱ運・不運っていうのはあるのだ。
それは遭遇できる生き物について・・・。

沖縄の海でダイビングをしていると、非常に多くの生き物と海中で対面する機会に恵まれる。
イソギンチャクと共生するカクレクマノミや、決まった岩陰で大きな群れをつくり泳ぐスカシテンジクダイやキンメモドキなどには必ず出会うことができる。
でも、ぜひ見たいと思う生き物、特に大型のものに、めぐり合うためにはやっぱり運というものが必要なのだ。

私はラッキーなことに、まだ体験ダイビングの段階でウミガメを見たことがある。
体長30cmほどのまだ子供のウミガメであったが、親亀とでも思ったのだろうかいっしょに潜行したダイバーのすぐ近くまでやってきて慌てて逃げていった。
いっしょに潜ることが多い友人Y嬢は残念ながらカメ運のない女らしく、沖縄で50本近いエントリーをしているのにも関わらず、一度も遭遇したことがないらしい。

そんなY嬢であるがマンタ運はあるらしく、石垣島で潜った時にはマンタを十何枚もバサバサ見たらしい。
というか「マンタはもう見飽きた」とまで言っている。
それに対して私の方は、マンタは未だかつてお目にかかったことがない。


そんな私とY嬢が、今年の2月に宮古島で潜った時の話。
2月の宮古といえばマンタシーズンに突入中。見られる確率はとても高いらしい。
カメ運のある私とマンタ運のあるY嬢が潜っちゃったら「カメもマンタもワラワラ見ちゃうかもー」などと期待は俄然高まる。

2本潜る予定の私たちと3本潜る予定の別グループ。
曇天でとても寒い日だったので、濡れてから船上で待機するのを嫌った私たちは1本目をパスすることにした。
揺れる船の中、遠くを見つめながら横になっていると、バチャッという音とともにを水面持ち上げるような黒い陰と背びれが見えた。
「マンタだ」船の誰かが叫ぶ。
やっぱりマンタのシーズンなんだ。こんな船に近いところでマンタが見られるなんて。
私は期待で胸膨らんでいった。

2本目、潜行する私たち、宮古のダイビングの醍醐味は地形の複雑さだ。
トンネル状や両側が壁になったような地形を多くの魚たちを見ながら進んでいく。
太陽光があまり届かないので、ライトで照らしながら海の神秘を堪能する。

そして計画通り少しずつ、浅く明るいところに・・・。
そろそろマンタが現れるはず、そう思いながら他の魚たちの写真を撮りながら待つ。
しかし、マンタは現れなかった。

3本目、同じような期待で潜るが結果は×。
マンタはいつまでも現れなかった。
そして、もちろんウミガメも。

マンタ運を持つ女とウミガメ運を持つ女がいっしょに潜るとどちらの運もなくなるらしい。

いや、ちょっと待て。
2本目も3本目もやたらウミヘビを見た。
3本目に至っては、ウミヘビに絡まれるY嬢の写真を撮りに近づいたら今度は私が絡まれた。

考えてみたら、Y嬢といっしょにいるとウミヘビを見る機会がやたら多いぞ。
この前なんて、海岸でエビ採りしてたらウミヘビが何匹も流れてきたし(汗)






結論:カメ運とマンタ運は互いに打ち消しあい、ウミヘビ運となるのだ。合掌。



ウミヘビ運.jpg


ウミヘビに絡まれるY嬢
posted by amam <あむあむ> at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄を遊ぶ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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